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緑のトラック (The Greem Lorry)

早速微妙なキャラクターですいません。原作4巻バーティーが町で停まるシーンに登場。川にかかる石橋の上を通過してるのが今紹介してるそれ。この時点では顔の有無は不明だが後に出た同エピソードのポップアップ版では顔をつけて登場。以上。

 

それは、トップハム・ハット卿夫人の好きな青い色だった—ナレーション、ジョン・カビラ

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トップハム・ハット卿のセダン (The Fat Controllers Car)

ハット卿が乗る青色(原語版ではHatt Blue。何ぞそれ)のセミノッチバックセダン。舞台が英国なのでセダンというよりサルーンですね。セダンは米国の呼び方。まあ劇中で「セダン」なんてワード微塵も出てこないんでお好きな呼び方で。

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▲ついでにオーエン・ベルの描いたイラストでは黄色いオープンカーになってます。エンジンコレクションやはじめましてシリーズでもこの形のまま商品化されていましたのでこちらの方がお馴染みという人はいるかも。

 

「てつどーうはいしー!線路を引っぺがして、道路に変えろー!」

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ジョージ (George)

説明

トレバーの記事でちょっと触れたスチームローラー。デイジーの頃から2年近くも待たせてすいませんね。自信過剰で嫌味な彼は鉄道を嫌い、すべての線路を引き剥がして道路に変えてしまうべきだと主張している。その性格から機関車たち相手に何度ももめ事を起こしている。

エピソード

・スカーロイ鉄道で道路工事の手伝いをしにジョージが来た。鉄道を嫌い悪口を垂れるジョージに迷惑していたスカーロイたちは試しに自惚れ気味のサー・ハンデルをけしかけてみる。(原作14巻2話目)

・トーマスの支線で線路の上をそのまま舗装するという手抜き作業で踏切を完成させる。そこを渡ったトーマスは案の定脱線。ほかにも操車場ではダックの邪魔をしたり等トラブルを次々と起こしてハット卿にお咎めをくらう(TV第5シーズン7話目)。

声優

日本語版:平野正人(第4、5シーズン)

 

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JTK62 (JTK 62)

説明

某アイドルグループかのようなナンバーのついた自動車。原作17巻登場のモブなので特にこれといった説明はないが顔がついているので紹介。JTKは当時汽車のえほんの挿絵を担当していたジョン・T・ケニーのイニシャルから。62という数字は原作17巻が出た1962年より。ついでにモデルとなった自動車は当時出たばかりの車両であった。

 

「やっほう!あの馬鹿な列車トンネルに入っちゃった!捕まえるのはもう無理よ、さあお家に帰ろっと」

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キャロライン (Caroline)

説明

クリケットクラブの面々が所有する年寄りの自動車。おんぼろなので速く走るとすぐに煙を上げてしまうが、作中では機関車を猛スピードで追っかけまわすことになる。可愛そう。

声優

日本語版:江森浩子(第4、5シーズン)

 

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ウィリーのトラクター (Willies Tractor)

説明

のんびり屋の農家のウィリーが乗るトラクター。原作では後述する青いモブのトラクターと形が似ているが、目のついている位置がランプになっている。TV版では緑の別種となり人格も剥奪された。一応原作版のと似た青いのもCGシリーズに出てるんだけどそれの色変えじゃだめだったのか。

 

「ふん、楽しみだって。お前たち機関車は、おれたち労働者から血をしぼり取って、その楽しみとやらのために生きているんじゃないか」

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バルジー (Bulgy)

※ポンキッキによる3シーズン放映前特番ではバルギー

説明

bulgyとはふくらんだもの・ことを指す形容詞。この名の通りいつもふくれっ面をした2階建てバス。ひねくれ者で嫌いな鉄道のために働くことを馬鹿らしく思っている。原作ではキャロラインと同じくライトが目、鼻と口がラジエーターになってるのだが(バルジーとキャロに限らずこの辺の原作の自動車はみんなそういう顔)、TV版ではバーティーのようなラジエーターに全部収まる顔となっている。TV版でそうならなかったキャロラインが不思議。鉄道をつぶすために自らを「鉄道バス」と詐称しオリバーたちからお客を奪っていくがその高さ故橋に引っかかって動けなくなる。問題を起こした彼は廃棄、ニワトリ小屋にされてしまった。

そして数年が経ち、TV版でまさかの復活を果たす。なんで。なんでかっていうとね。あっ解説おじさん!やあ解説おじさんだよぉ。こういう茶番挟むのってどう思う?サマーシーズン到来で観光客がたくさんやってくる中機関車が足りなくなってしまう。トーマスが「問題が2階建てですね」とひねったんだかひねってないんだかイマイチなことを言う。山積みって言いたかったんだろうね。そこでハット卿閃いた。数年前と同じところに放置されたバルジーを鉄道で買い取って再利用するのだ!しかしこの数年でニワトリに気に入られてしまい、仕事中に車内でニワトリに暴れられてしまう。お客からの信頼を失ったバルジーはエミリーから農家がバスを欲しがってると聞いて「野菜のバスか、悪くないねえ」 切り替え早すぎない?もしソドー島で緑色の車付き野菜スタンドを見かけたらきっとそれは天職を見つけたバルジーだ。

声優

日本語版:郷里大輔(第3、7シーズン) ?(トミカ音声)

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▲後のシリーズでも繋ぎ目が残るバルジーの橋。過去のエピソードを彷彿させてくれるオブジェクトがあるのはいいですね。ただしセットの使いまわしが激しいので各地に点在します。

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▲TV版復活前にマガジン版で既に復帰していたが末路が異なる。マガジン版がTVシリーズの補間で収まらなくなった1枚であると勝手に思い込んでその考えに酔いしれておこう!

 

もう1台の2階建てバス(Bulgys Friend)

説明

バルジーと協力してオリバーたちからお客を横取りしていたバス。別に不特定多数でもないしなんか後々出てきそうな言い方ではあるが結局詳細不明のまま。なんでこんな言い方にしたの。ついでに原作版では「バルジーの仲間」。

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▲絵本「My First Thomas」シリーズの「Bulgy」ではしっかり登場。まさか顔無しとは恐れ入った。

 

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青いトラクターたち (The Blue Tractors)

説明

農家の人のトラクター。テレンスと違いほとんどがクローラーでなく車輪で動く。原作26巻では路面区域の踏切に2台登場。2台の違いは屋根の有無ぐらい。この時はラジエーターに顔がついていたが、28巻登場の同型機は顔が無かった。どこに格差が生まれたのか。TVシリーズにも第7シーズンぐらいから同型同色の顔無しが登場。結構メジャーな車両なのか。

 

筆者コメント

紹介する基準は顔がついている、公式のキャラ紹介にいるのどっちかに当てはまるやつです。今決めました。

 

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次回予告

人。正直熱が冷めないうちに動物キャラ紹介したいんですが人です。